会員の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
最近の新聞、雑誌など、いろんな場面で100年に一度の経済危機と言われますが、100年前はどんな時代だったのでしょうか?「賢者は歴史に学び、愚者は体験に従う」と、ドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉に在るように、平成の市町村合併が実施され、非常に変化の激しい現在の世相ですが、一度100年単位で現在の姫路を検証してみようとの想いで、支部青年部会が「江戸時代末期の姫路藩」をテーマに勉強会を開催し、姫路の街に対する考え方が少し変わったように思います。
社団法人兵庫県宅地建物取引業協会が直面する新公益法人制度改革、従来の公益法人制度は、明治29年の民法制定とともに始まり、100年を経過しており、昨年12月より移行期間がスタートし、そろそろ変わる時が来たように思います。社団法人兵庫県宅地建物取引業協会は会員の会費で運営する組織であり、会員の共同利益を追求することが協会の一番の目的だと思います。一方で、各会員が正しい事業展開をする事により社会の公益に寄与する時代が、到来したと思います。
高度成長の成功体験とバブル崩壊の失敗経験を持つ今日の我々は、歴史を知り、歴史に学ぶべきと思います。
平成22年1月15日には、姫路支部50周年記念式典を予定しております。50年の歩みに感謝を込めて、皆様とお祝いをしたいと思います。多数の会員の皆様のご参加をお待ちしております。
もう空は秋の色です。実り多き季となるようお祈りします。
|