大谷支部長の挨拶
大谷 拓洋支部長 |
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姫路城は、南北朝時代に砦が築かれ、その後一度も戦闘の場所とならず、太平洋戦争時の空襲でも被害に遭うことなく、現在は、日本初の世界遺産として登録されています。 平城遷都1300年記念祭で賑わう奈良県明日香村のキトラ古墳石室壁に東西南北の地形を四神に見立て、東面「青龍」、西の「白虎」、南面「朱雀」、北の「玄武」が確認され、話題となったのは皆様の記憶に新しいと思います。四方の守護神、青龍は大河、白虎は道、朱雀は水辺、玄武は丘陵と定め、これらに囲まれた土地が、繁栄のための最適地とされています。古来、奈良、京都をはじめ都は、この考えに則り選ばれております。ここにもう一つ、都にならなかった、中国伝来の四神相応の風水都市こそ、我々が住む姫路城を中心とする姫路です。北に広峰山、市川が東を流れ、山陽道が西へ延び、そして南に瀬戸内海、姫路支部は、このような地相や方角を占う風水の上から繁栄のための最適地に在ります。50年前に姫路城が、昭和の大改修を行ったのと、時を同じくして創設し、本年50周年を迎えることが出来ました。1月15日には、50周年記念式典を多数の参加を得て挙行し、50周年記念誌「50年の重み踏みしめ、拓こう未来」を発刊することが出来ました。長年ご指導頂いた関係官庁、顧問の先生方、先輩会員の皆様方には、深く感謝申し上げます。 4月より2期目の支部長職がスタートし、大河ドラマ、上杉謙信でお馴染みの「天」「地」「人」史上最低金利・安い土地という、天の時に恵まれ、姫路という地の利に恵まれ、支部会員間の人の和を大切にし、姫路支部が大きく飛躍し、来るべき100周年への基礎固めの年とすべく、非力ですが会員皆様方とともに、現在に適合した支部運営をするよう、力一杯勤めさせていただきます。
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