支部長 大谷拓洋
謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆様には、お健やかに新春をお迎えのことと存じます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
昨年は、長年の夢であった、会員の交流拠点である支部事務所『姫路不動産会館』の取得が実現し、新事務所で不動産フェアを開催することができました。
昨年11月に新公益法人のもと、一般社団法人兵庫県宅地建物取引業協会移行認定申請をしており、本年4月より、会員の共同利益に重点を置いた、一般社団法人としてスタートする予定になっております。職域団体として、会員皆様のお役に立つ組織として活動できる、新しい支部の形が生まれたように思っています。
柳生家の家訓に『小才は縁に出合って縁に気づかず。中才は縁に気づいて縁を生かさず。大才は袖振り合う縁をも生かす。』という、すばらしい言葉があります。
縁は縁を尋ね、その発展の仕方は非常に機妙で、良縁に巡り合えば、次から次へと良縁が巡って来て、サクセスストーリーへと繋がっていくわけです。
私は、30才で宅建協会姫路支部に入会後、多くの先輩会員との良縁に恵まれ、60才となった近年は、息子達の世代である『青年部会のメンバー』との良縁に恵まれ、事業活動をしております。
本年は、60代の自分に何ができるかを考え、社会人になって一度も好景気を経験していない40才以下の会員と『姫路不動産会館』を交流拠点とし、バブル経験世代として不動産業の将来のビジョンを話し合い、お互いにバランス感覚を持ち、元気に60代の青春を生きたいと思っています。
最後に会員皆様の事業繁栄を祈念し、役員・事務局職員共に力一杯努力することを約束し、念頭の挨拶といたします。




